千葉アフターケア協会
「安心・安全・安定を確保できるサービス」を目指して
法人の理念
- 千葉アフターケア協会は、地域社会に開かれた、地域と共に歩むことができる社会福祉法人を目指し、個人の尊厳の保持を旨とし、心身ともに健やかに育成され、有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう必要な福祉サービスを総合的に提供することを目的としています。
 - 福祉サービスを提供する私たちは、サービス利用者と双方向で信頼し合えるよう次のことをしっかりと守ります。
 
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1.「安心」を確保できるサービス
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2.「安全」を確保できるサービス
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3.「安定」を確保できるサービス
 
GREETING
理事長挨拶
 
                 
私たち社会福祉法人千葉アフターケア協会は、「安心を確保できるサービス」「安全を確保できるサービス」「安定を確保できるサービス」を法人の理念とし、利用者・その家族の立場に立ったより良いサービスの提供のため、日々取り組んでおります。
地域社会への貢献、地域に愛される施設運営を職員が一つとなり目指してまいります。
HISTORY
沿 革
| 昭和24年10月 |   現在の独立行政法人国立病院機構千葉東病院(前身国立療養所千葉東病院)の旧国立千葉療養所の患者有志が関係方面のご協力を得て、療養所内にアフターケア設立準備委員会を設け、美術造花の制作と販売を行った。  |  
               
|---|---|
| 昭和25年12月1日 |   千葉市松ヶ丘町75番地に上記造花の収入により、作業場と宿舎を建設し、職業補導科目に造花の外、時計、ラジオ、製袋、医化学試験動物の飼育を開始する。  |  
               
| 昭和26年 |   千葉県共同募金会より配分金を受けて千葉市星久喜町1191番地に収容施設を新設し、更にその後同会のご援助により付属建物の増築を行った。  |  
               
| 昭和30年12月20日 |   財団法人千葉後保護(千葉アフターケア)協会が認可される。  |  
               
| 昭和36年 |   当初の目標であった身体障害者収容施設星久喜ホーム(50床)を完成する。  |  
               
| 昭和38年 |   千葉県共同募金会の外、授産場を対象として千葉県費補助があり、各作業場の整備備品の充実を図った。  |  
               
| 昭和46年8月26日 |   千葉県、千葉市、市長会、町村会、共同募金会をはじめ、日本自動車振興会、中央競馬社会福祉財団、中山馬主協会などのご援助により、身体障害者授産施設松ヶ丘ホームを着工、昭和47年3月31日に本館竣工、更に門、フェンスの追加工事を行い同年9月25日に引き渡しを完了する。  |  
               
| 昭和48年3月1日 |   社会福祉法人が認可される。  |  
               
| 昭和48年5月1 |   身体障害者授産施設松ヶ丘ホームを開所する。  |  
               
| 昭和57年4月29日 |   天皇陛下より、その事業御奨励の恩召をもって、松ヶ丘ホームに対し金一封を賜った。  |  
               
| 平成13年10年30日 |   身体障害者宿所提供施設星久喜ホーム廃止する。  |  
               
| 平成15年3月31日 |   収益事業松ヶ丘作業所(造花部)廃止する。  |  
               
| 平成15年3月31日 |   身体障害者授産施設松ヶ丘ホーム廃止する。  |  
               
| 平成15年4月1日 |   千葉市中央区浜野町649番地1にて、身体障害者療護施設ハピネス浜野を開所する。  |  
               
| 平成15年4月1日 |   身体障害者デイサービスセンター事業開始する。  |  
               
| 平成15年6月30日 |   収益事業国立療養所千葉東病院内売店廃止する。  |  
               
| 平成18年10月1日 |   障害者自立支援法によりデイサービスセンターを生活介護事業に名称変更  |  
               
| 平成18年10月1日 |   福祉有償運送を開始する。  |  
               
| 平成24年4月1日 |   障害者自立支援法の適用にて、施設の名称を障害者支援施設ハピネス浜野とする。  |  
               
| 平成24年6月1日 |   ハピネス浜野にて、特定相談支援事業を開始する。  |  
               
| 平成26年1月1日 |   ハピネス浜野にて、日中一時支援事業を開始する。  |  
               
| 平成27年5月1日 |   千葉市中央区浜野町712番地にて、グループホーム セレニテを開始する。  |  
               
| 平成27年10月1日 |   ハピネス浜野にて、障害児通所支援事業を開始する。  |  
               
| 令和6年1月28日 |   社会福祉法人千葉アフターケア協会50周年記念式典を開催する。  |  
               
 
                会場内
会場内
 
                浜野町内会長挨拶
浜野町内会長挨拶
 
                副市長の挨拶
副市長の挨拶
 
                相談役乾杯
相談役乾杯
 
                サックスとピアノ演奏
サックスとピアノ演奏
PROFILE
法人概要
| 法人名 |   社会福祉法人 千葉アフターケア協会  |  
               
|---|---|
| 所 在 地 |   〒260-0824 千葉県千葉市中央区浜野町649-1  |  
               
| 電話番号 |   043-264-4109 (代表)  |  
               
| FAX |   043-268-2257  |  
               
| ホームページ |   https://chiba-aftercare.or.jp/  |  
               
| 事業内容 |   生活介護(定員60名)  |  
               
理事会・監事
(令和5年6月22日より)
| 理事長 |   山本 有美(やまもと ありみ) 
  |  
               
|---|---|
| 理 事 |   秋葉 光重(あきば みつしげ) 
  |  
               
| 理 事 |   角川 誠次(かくがわ せいじ) 
  |  
               
| 理 事 |   佐藤 香代(さとう かよ) 
  |  
               
| 理 事 |   菅谷 智之(すがや ともゆき) 
  |  
               
| 理 事 |   鈴木 茂(すずき しげる) 
  |  
               
| 監 事 |   西尾 健(にしお けん) 
  |  
               
| 監 事 |   渡邊 浩(わたなべ ひろし) 
  |  
               
| 評議員 |   江ヶ崎 健雄(えがさき たけお) 
  |  
               
| 評議員 |   大塚 正毅(おおつか まさき) 
  |  
               
| 評議員 |   岡崎 道子(おかざき みちこ) 
  |  
               
| 評議員 |   海保 英利(かいほ ひでとし) 
  |  
               
| 評議員 |   小林 正継(こばやし まさつぐ) 
  |  
               
| 評議員 |   田島 誠一(たじま せいいち) 
  |  
               
| 評議員 |   濱本 洋子(はまもと ひろこ) 
  |  
               
| 評議員 |   藤野 達也(ふじの たつや) 
  |  
               
第三者委員
| 第三者委員 |   日野 勝吾  |  
               
|---|---|
| 第三者委員 |   岡崎 道子  |  
               
組織図